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塗装における下塗り、中塗り、上塗りとは

宇都宮市、鶴田町、鹿沼市、壬生町、上三川町、ゆいの杜、さくら市、高根沢町、日光市にお住いの皆様、こんにちは。

 

KPCグループ|株式会社とちのき塗装テックのプロタイムズ宇都宮店・鶴田店)の海老原です。

 

宇都宮市では、やっと秋らしくなってきたかと思ったらあっという間に寒暖差が激しくなり肌寒い日が続いてすっかり冬ですね。

秋口から塗装のお問い合わせが多くなってきておりますが、今回は塗装における下塗り中塗り上塗りについてご説明いたします。

知っておきたい「見えない部分」で起こりやすい手抜き工事

実は、外壁塗装の下塗り・中塗り・上塗りといった工程は、完成後にはほとんど見えなくなる部分のため、残念ながら手抜きが起こりやすいポイントでもあります。見た目だけでは判断しづらいため、施工直後はきれいに見えても、数年後に不具合が出てしまうケースも少なくありません。

例えば、下塗りを本来必要な工程として行わず、極端に薄く1回だけで済ませてしまうケースがあります。下塗りが不十分だと、塗料が下地にしっかり密着せず、数年で剥がれや膨れが発生する原因になります。

また、中塗りと上塗りを本来は別工程で行うべきところを、同じ日にまとめて塗ってしまう例もあります。塗料にはそれぞれ適切な乾燥時間があり、これを守らずに重ね塗りを行うと、塗膜が十分に形成されず、耐久性が大きく低下してしまいます。

さらに、乾燥時間を十分に取らずに次の工程へ進んでしまうことも、手抜き工事の典型例です。一見すると問題がないように見えても、塗膜内部に不具合が残り、ひび割れや早期劣化につながる恐れがあります。

このようなトラブルを防ぐためには、各工程の役割や必要性をきちんと説明し、工程ごとに丁寧な施工を行う業者を選ぶことが大切です。見えない部分こそ手を抜かないことが、長持ちする塗装につながります。

なぜ3回塗るのか

「3回塗り」と聞くと回数だけが注目されがちですが、重要なのは
それぞれの工程が“別の役割”を持っていることです。

宇都宮市は寒暖差が大きく、冬場は結露や凍害の影響も受けやすいため、下塗り・中塗りの精度が特に重要になります。

それぞれの工程を詳しく見ていきましょう。

1. 下塗り

宇都宮市の外壁塗装における下塗り作業中

塗装を行う際に「下塗り」は非常に重要な工程です。この工程を省略したり適切に行われなかったりすると、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えます。下塗りは、塗料が下地にしっかり密着するように、上塗りの発色や仕上がりを良くする効果があります。

下塗りをすることで、下地の吸水性や表面の凹凸を滑らかにできます。 これにより、塗料のムラを防ぎ、均一で美しい仕上がりになります。 また、下塗りには錆止めや防腐の効果を持つ専用の塗料が使用されることがあります。

さらに、下塗り前の補修や下地調整を適切に行うことで、上塗り塗料の耐久性が向上し、劣化やひび割れなどのトラブルを防ぐことができます。

下塗りはどんな塗料でもいいわけではなく、それぞれの建材に適した塗料を選定することで、塗装の品質が大きく変わります。


2. 中塗り、上塗り

宇都宮市の外壁塗装における中塗り作業中

塗装の中塗りと上塗りが重要な理由とその役割

塗装作業では、下塗り、中塗り、上塗りという3つの基本的な工程があり、それぞれが別の重要な役割を果たしています。下塗りについては「ベース(下地)を整える作業」として重要性が語られることが多いですが、仕上がりと耐久性を左右するのは中塗りと上塗りの工程です。その中塗りと上塗りの役割、そして重要性について詳しく解説します。

中塗りの役割と重要性

中塗りは、下塗りと上塗りをつなぐ中間層として、塗装全体の完成度に影響を与える工程です。この工程では、以下のような目的があります。

1. 塗膜の厚みを適正にする
塗膜に十分な厚みを持たせることで、耐久性や防水性が向上します。塗料の層が薄いと外部からのダメージ(紫外線、雨、風など)を十分に防げないため、中塗りで適切な厚みを確保することが大切です。

2. 色ムラを抑える
塗装は、塗料を均一に塗布することが重要です。中塗りを行ってから上塗りを行う事で仕上がりの色ムラを防ぎます。特に、鮮やかな色を使用する場合や、淡い色から濃い色に塗り替える場合、中塗りが色の「かぶり」を良くする重要な役割を果たします。

3. 耐久性の向上
中塗りは、下塗りで整えた下地と上塗りをしっかり結びつける接着剤のような役割を果たします。これにより、上塗りがより剥がれにくくなり、塗膜の耐久性が向上します。

 

上塗りの役割と重要性

宇都宮市の外壁塗装における上塗り作業中

上塗りは、塗装の最終仕上げとして、見た目の美しさと機能性を確保するための工程です。上塗りは以下の役割があります。

1. 美観を仕上げる
上塗りでは、塗料の発色やツヤが引き出されます。丁寧に仕上げることで、建物や構造物の耐久性だけでなく、外観も美しく保たれます。

2. 耐久性の向上
上塗りは、塗装全体を外部のダメージから守る防御層の役割を果たします。紫外線や風雨にさらされる外壁や屋根では、上塗りの品質がそのまま塗装寿命に直結します。

3. 汚れや水の浸入を防ぐ
最近のな上塗り塗料には、汚れがつきにくい性質や撥水性があるものもあり、建物を長期間清潔に保つことができます。

中塗りと上塗りを正確に行うポイント

中塗りと上塗りを効果的に行うためには、いくつかの注意点があります。

1. 乾燥時間を守る
下塗りや中塗りが完全に乾燥していない状態で次の工程に進むと、塗料が密着せず、剥がれやひび割れの原因になります。それぞれの塗料が指定する乾燥時間を厳守することが重要です。

2. 正確な塗装面積を測る
塗装する面積を図面を用いたり、実際に測ることで塗装面積を算出します。しかし、図面上の見落としや測り漏れ等でズレが生じる可能性があります。そうならないよう専用のCAD(ソフト)を用いて機械的に算出することで、より整合性、正確性の高い面積を算出することができます。

3. 塗布量を明確にする
基準の塗布量が守られていなければ、契約時に言われた耐用年数と実際に持つ年数が大きく異なります。使用する塗料によって、1㎡あたりの塗る量=塗布量が定められています。もし、塗装する面積が誤って少なく見積もられていれば、その分使用する材料は少なくなり、結果施工不良になる危険性があります。そうならないよう、見積段階でしっかりと塗布量が明記されている見積書をもらうことをおすすめします。

宇都宮市の外壁塗装における上塗り完了後の空缶検収。塗布量を守ったか確認の意味でも必要。

まとめ

中塗りと上塗りは、塗装の仕上がりや耐久性を左右する重要な工程です。それぞれの役割を理解し、正しい方法で行うことで、美しく、長持ちする塗装を実現できます。塗装を依頼する際は、これらの点に注意して、丁寧に仕上げてもらえる業者を選びましょう。

・築10年以上経っている
・前回の塗装から年数が経っている
・見積内容がよく分からない

ひとつでも当てはまれば、早めのご相談がおすすめです。

 

 最後に

どんな小さなお悩みでも、いつでもご相談を承っておりますので、塗装のあれこれはぜひ当店ににお任せください!!

今年で創業98周年の施工品質で、今ある大切なお家を大事に保ち続けて喜んでいただけることが、私たちの仕事のやりがいです!
お困りごとやどんな些細なご質問も、真摯にお答えさせていただきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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ブログ執筆者

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海老原 怜唯

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