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【宇都宮市】築年数が古い家のリフォーム工事|屋根塗装について
2025年03月30日(日)
宇都宮市、鶴田町、鹿沼市、壬生町、上三川町、ゆいの杜、さくら市、高根沢町、日光市にお住いの皆様、こんにちは。
2022年春に宇都宮市 鶴田町にOPENしました、創業97年のKPCグループの㈱とちのき塗装テックのプロタイムズ宇都宮 鶴田店)の赤井です。
築年数が古い家の屋根塗装に関して
本日は、築年数が50年以上などの古い家の塗装を行う際に、知っておくべきことについてお話をいたします。
築年数が経っていて、あまりメンテナンスもできていなかった、なんてケースですと、塗装で120万円程を想定していたのに、思った以上に費用がかかってしまう場合があります。
塗装以外にどのような事で費用がかさんでしまうかは以下のケースがよく見られる事例となります。
屋根塗装だけでは済まなくなるケース
屋根材の破損
スレート瓦や金属屋根、釉薬瓦(ゆうやくがわら)など、どの屋根材でもそうなのですが、塗膜の保護がなくなり、紫外線や雨風に長年さらされると、割れや錆からの欠損などで、屋根材自体が破損してしまいます。こういった場合だと、屋根材の補修を行ってから塗装を行う必要があります。また、屋根材の欠損が原因で雨水が躯体に侵入してしまうと、雨漏れも引き起こしてしまいます。その際には別途補修費が発生してしまいます。
板金、貫板の劣化
屋根材と同じく、板金も塗装の保護がなくなれば錆付き、腐敗します。また、板金を留めている釘も経年で浮いてきます。欠損部や釘穴の隙間から雨水が侵入し、内部の木材を腐らせてしまうケースがあります。
雨漏れの原因となってしまう為、劣化の度合いによっては、板金と内部の貫板(ぬきいた)の交換となりますので、別途修理費用が発生します。
雨樋の劣化
塩ビ製の雨樋や、金属でできた雨樋も同様に紫外線に弱く、劣化が進行すると割れやすくなってしまいます。割れる事で、雨水がうまく流せなくなり、軒天に水がまわってしまったり、あらぬ場所から水が流れ落ちてしまうなどが起こります。そこまで劣化が進んでしまうと、塗装を行っても雨樋自体がすぐに壊れてしまうので、交換する必要が出てきてしまいます。
防水紙、野地板の劣化
瓦屋根の場合、瓦のズレや雨仕舞がなんらかの理由で悪くなってしまうと、内部の防水紙と野地板(のじいた)に悪影響を及ぼし、最悪、雨漏りに繋がるケースもあります。
まとめ
今回は築年数の古い家の屋根についてお話させていただきました。塗装による保護は、それぞれの建材をコーティングし、守る為にあるものです。
建材そのものが脆くなってしまうと、塗装を行ってもすぐに壊れてしまい、塗ってもあまり意味がない状態となりますので、修理交換をせざるをえなくなってしまいます。
これを避ける為には、15年~20年程に足場をかけて塗装を行い、足場をかけなければできない外壁や付帯部も併せてメンテナンス、リフォームを行い、建材を守る事が大切です。
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ブログ執筆者
株式会社とちのき塗装テック 営業/施工管理
赤井 雄
2級建築施工管理技士(補)
外装劣化診断士
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