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【宇都宮市】雨漏りが心配な方必見!!原因・修理方法・費用を徹底解説
2025年10月02日(木)
宇都宮市、鶴田町、鹿沼市、壬生町、上三川町、ゆいの杜、さくら市、高根沢町、日光市にお住いの皆様、こんにちは。
KPCグループ|株式会社とちのき塗装テックのプロタイムズ宇都宮店・鶴田店)細川です。
今回は宇都宮市で増えている「屋根からの雨漏り」について詳しく解説します。
雨漏りは突然発生することが多く、気付いた時には被害が広がっているケースも少なくありません。
そのため、原因を正しく理解しておくことが大切です。
目次
宇都宮市で雨漏りが多い理由とは?
宇都宮市は
- 冬の乾燥
- 夏の夕立
- 台風シーズンの強風と豪雨
といったように、年間を通して通常より屋根や外壁に負担がかかる気候が多い地域です。
特に経年劣化が進んだ屋根は、防水機能が低下しやすく、さらに、過去の施工不良が重なると、雨漏りのリスクは一気に高まります。
つまり、気候+劣化+施工状態が重なることで雨漏りが発生しやすくなるのです。
宇都宮市で多い雨漏りの原因5選
まずは主な原因を整理します。
宇都宮では以下の5つが雨漏りの原因なことが多いです。
-
屋根材や防水シートの劣化
-
外壁やサッシまわりのひび割れ
-
施工時の不具合(縁切り不足など)
-
台風や強風による瓦のズレ
-
雨樋の詰まり・破損
一方で、原因が1つとは限らない点も注意が必要です。
複数の劣化が重なって発生しているケースも多く見られます。
屋根からの雨漏り|大きな原因は2つ
①屋根材そのものの劣化
屋根は定期的にメンテナンスをしないと、防水機能が徐々に低下していき、水が染み込みやすくなります。
屋根の内部構造は
屋根材
↓
防水シート
↓
野地板
という順番になっています。
なので、そう簡単には雨漏りがしにくい造りになっているのですが、屋根材から浸入した雨水が防水シートを劣化させ、さらに野地板まで腐食すると、雨漏りがはじまります。
そして、天井に雨染みが出た時点で深刻な状態になっていることも多くあります。
つまり「まだ大丈夫」と思っている間に、内部で被害が進行しているケースもあるのです。
屋根材ごとの耐用年数(目安)
雨漏りを未然に防ぐために、実際にどのタイミングでメンテナンスをしたほうが良いか悩んでいる方も少なくないと思います。
ですので、それぞれ宇都宮市の屋根で多く使われている材料ごとの耐用年数を比較してみました。
屋根材料耐用年数一覧
防水シート…約15年(※)
スレート瓦…約15年
金属瓦(鉄)…約20年
金属瓦(ガルバリウム鋼板)…約30年
セメント瓦…約20年
和瓦(素焼き)…約50年
和瓦(釉薬付き)…約50年~
(※)防水シートは30年以上もつ高耐久シートもありますが、ここでは一般的な防水シートの耐用年数を記載
ただし、これはメンテナンスをしていない場合の目安です。
しかし、どの屋根材もメンテナンスを行ってなければ大体30年程が限界と思われます。
たとえば、和瓦は陶器製で塗装のメンテナンスの必要はなく半世紀は持つとされていますが、漆喰の劣化や地震による割れが原因で雨漏りしてしまうケースもあります。
つまり、どの屋根材でも定期的なメンテナンスは必要です。
弊社では無料でお家の外装診断をしています。
心配な方は、ぜひ一度点検をしてみてはいかがでしょうか?
野地板が腐食するとどうなる?
上の写真は、宇都宮市で実際にあった屋根を剥がした際に野地板が腐食していた現場で撮ったものです。
野地板が腐食してしまうと「塗装」や「カバー工法」での工事ができず、結果として屋根の葺き替え工事が必要になります。
葺き替え工事は、今ある屋根材をすべて取り外し、新しい屋根材に交換する工事のことで、塗装や屋根カバー工事に比べ費用が高額です。
そのため、雨漏りは早期発見が非常に重要です。
宇都宮市の屋根修理費用相場
一般的な価格目安は以下の通りです。
屋根工事の価格
塗装工事・・・70万円~120万円
カバー工法・・・200万円~250万円
葺き替え工事・・・250万円~300万円
ご覧の通り、葺き替えは塗装の約2〜3倍の費用が発生します。
つまり、定期的な塗装メンテナンスは
「将来の高額工事を防ぐ投資」と言えます。
塗装をすることで、屋根の防水機能を維持することができます。
屋根の色褪せ等気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
②屋根の施工不良
雨漏りの大きな原因の2つめは、施工時の不備です。
施工した職人や業者の知識不足、手抜き工事などが原因で雨漏りが発生することがあります。
実は多い「縁切り不良」による雨漏り
特にスレート屋根では、塗装時に縁切りと呼ばれる作業を行わないと将来的に雨漏りの原因になります。
縁切りとは、スレート屋根(コロニアルなど)を塗装した後に屋根材と屋根材の重なり部分に、隙間を作る作業のことです。
本来、屋根材の重なり部分には水の逃げ道があります。
しかし塗装によりここが塗膜で塞がれてしまうと内部に水が溜まり、数年後に雨漏りが発生します。
その対策として使用するのがタスペーサーです。
適切に施工すれば、防ぐことが可能です。
実際に宇都宮市で10年前に塗装された住宅の多くで、縁切り不足が見られます。
そのため、過去に塗装された方は一度点検をおすすめします。
※屋根の点検は高所作業の為大変危険です。
専門の業者にご依頼ください。

【縁切りがしてある屋根】
【タスペーサー】
屋根以外からの雨漏り
雨漏りは屋根だけではありません。
軒天取り合い部
高い位置のひび割れは特に危険です。
水は上から下に流れていきますので、天井近くにひび割れがあると、強風時には雨が吹き込み、内部へ浸入します。
さらに、外壁の内部には防水シートが貼られていますが、この防水シートが経年などで劣化していると住宅の構造体にダメージが及ぶ可能性もあります。
内部の木柱や鉄骨、住宅の耐久性そのものが脆弱になる危険性もありますので、高い位置のひび割れを見つけたら早急に専門家に診断を依頼しましょう。
サッシ周り
サッシ周辺は温度差により劣化しやすい箇所です。
窓などの開口部は、室内と外気温の温度差で結露を持ちやすく、内部の防水シートも劣化しやすい場所になります。
加えて、地震の揺れでひび割れが起きやすい部位でもあります。
そのため、サッシ周りのシーリングの劣化は早めの補修が重要です。
シーリングの機能がしっかり生きていれば、地震の際の緩衝材となり、ひび割れのリスクを減らすことができます。
雨漏りを放置すると起こるリスク
-
木材の腐食
-
シロアリ被害
-
天井や壁紙のシミ・カビ
-
電気配線のショートによる火災
いづれも進行すると対処が大変になり、費用もかかります。
つまり、小さな雨染みでも決して軽視してはいけません。
早期発見・早期修理が結果的な費用を抑え、ご自宅を長く保たせるポイントです。
セルフチェックリスト
✅ 天井や壁にシミがある
✅ 屋根裏がカビ臭い
✅ 外壁にひび割れがある
✅ 雨の日にサッシ周りが湿っている
✅ 10年以上メンテナンスをしていない
いかがでしょうか?
もし1つでも当てはまれば、専門業者への相談をおすすめします。
よくある質問(Q&A)
Q1. 雨漏りしているが、どこからかわからない
👉 プロによる散水調査・サーモグラフィー調査で特定可能です。
Q2. 応急処置だけは可能?
👉 一時的なブルーシート養生などは可能ですが、長期放置すると劣化が進みます。早急なメンテナンスをお勧めします。
Q3. 保険は使える?
👉 火災保険で台風・雪害による雨漏り修理が認められる場合があります。まずは一度ご相談ください。
まとめ|宇都宮市で雨漏りにお困りの方へ
本日は、主に屋根からの雨漏りについてご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
宇都宮市の雨漏りは、屋根・外壁・サッシなど原因が多岐にわたり、特定が難しいことがほとんどです
そのため、自己判断での補修はかえって悪化させることもあります。専門業者による、早めの点検・メンテナンスが大切です。
弊社では、お電話をいただいてから当日中の現地確認が可能です。
緊急時も迅速に対応いたします。
雨漏りでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
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ブログ執筆者
株式会社とちのき塗装テック 営業アシスタント
細川 美紀
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